コミュ障の人たちって、今かなり増えてますよね。
ネットが普及してることも関係あるのかな?
人と話すのが苦手って意味でここでは“コミュ障”って表現しますけど、そういう人が友達とか同僚とか先輩とか上司とかにガールズバーに連れて来られてしまった時の対処法を紹介していきます!
当サイトでは話すのが苦手だけど、ガールズバーに行かなければならなくなった人のために、コミュ障のためのコミュ力アップ術も紹介しています。

正直に自分がコミュ障≒口下手であることをガールズバーのお姉さんに伝える

もうね、正直に全部最初から言っちゃった方がいいですよ!世の中言ったもん勝ちみたいなところありますから。

「僕、人と話すの苦手なんですよね…」
「ちょっとコミュ障気味で…」
「口下手なんで、何話していいかわかんないですね、ハハハ…」

こんな感じだったら言えますよね?
目の前にいるガールズバーのお姉さんに伝えてしまえば、あとはそのお姉さんが何とかしてくれます!
ガールズバーで働いてる女性たちはおしゃべりできる人たちだから、お話が苦手なお客さんだってわかれば、その時々の雰囲気に合わせて会話してくれるんです。

答えやすそうな質問をしてくれたり、女性の店員さん自身の話をしてくれたりとかね。
それに答えてれば会話って成り立っていくもんだから、そんなに心配しなくても平気ですよ。
思い切って伝えちゃいましょう!

とりあえず相手に趣味(王道)を聞いてその場をしのぐ

どこかプライドが邪魔しちゃって、自分がコミュ障とか口下手であることを言えないなら、王道の質問をしちゃうのも、その場をしのぐ方法の一つですね。

「なんか趣味とかってあります?」

こう聞いちゃえば、必ず答えてくれます。
そこから少しずつ話を広げたり、ガールズバーのお姉さんの趣味についてさらに掘り下げていけば、時間なんてあっという間に過ぎちゃいますよ。

「僕は食べ歩きとかスポーツ観戦とか趣味なんだけど、お姉さんは?」

って感じで自分の趣味も伝えながら聞くと、お姉さんもこっち側の趣味を掘り下げようと質問とかしてくれるから、会話がしばらく継続します。

趣味の話はめちゃくちゃ王道だけど、こういう場面ではめちゃくちゃ役に立つから、恥ずかしがらずに聞いてみましょう!

コミュ障を直すいい機会だと割り切ると、案外楽しめるかも!?

「俺コミュ障なのにな…ガールズバーとか連れて来られてもなぁ…マジなんで俺コミュ障なんだよ…」ってネガティブモードになった時こそ、もう開き直っちゃってもいいかもしれませんよ!?
ちょっとポジティブに考えたら、これってコミュ障を克服する絶好の機会じゃないっすか!
こんな抜群のコミュ障矯正道場みたいな場所は他にはありません!

  • ガールズバーのお姉さんは会話上手
  • お客さんやその場の雰囲気に合わせてくれる
  • カウンター越しだから距離感も丁度いい
  • お酒の力も借りられる

こんな良い環境はありませんよね。
ガールズバーだからこその環境です。
「よし、ここでお姉さんと話してコミュ障を少しでも直してみるぞ!」って割り切ってしまえば、案外楽しめるかもしれません。

ってことで、積極的にお話ししてみましょう!
ガールズバーの楽しさにも気付けるかもしれないし、数週間後とか数ヶ月後には1人でガールズバーに通うまでに成長してるかも??